旧伊藤耳鼻咽喉科医院
きゅう いとうじびいんこうかいいん
正面中央部にポーチを持ち、外壁は下見板張、正面は腰部分を御影石張りとし、黄茶色スクラッチタイル張りの柱型と黄土色のモルタル塗りになっている。全体として多様な歴史主義的要素を近代的に組み替えて折衷した一種の表現主義建築物といえる。病室付きの診療所が近代化される様相を伝える貴重な遺産。外観は旧名古屋市図書館と似ている。
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