八幡閣
はちまんかく
江戸時代末期に建てられた合掌風の古民家建築。入母屋、銅板葺き。45年前に飛騨高山から移築された。建設時は切妻の合掌造りがベースであったが、後に入母屋造りに変更された可能性がある。内部の構造は、小屋組に合掌材や合掌梁などの標準的な合掌造にみられる構造である。現在はカフェとして活用している。
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