蔵
くら
紅葉蔵屋根はいぶし本瓦葺き、中蔵、下屋屋根はいぶし桟瓦葺き、外壁は共に上部黒漆喰塗り、腰は簓子下見板張りです。
屋根の太い棟木と登梁の架構構成、意匠、材料等は同時期の有松の蔵と共通した時代性を示し、規模の大きさに家格を感じます。
名鉄「鳴海駅」
名古屋歴まちネットTOP
公益財団法人 名古屋まちづくり公社
≫お知らせ
≫歴まち映像ギャラリー
歴史的建造物
≫登録地域建造物資産
≫認定地域建造物資産
≫都市景観重要建築物
≫景観重要建造物
≫文化財
「歴まち」エリアを散策しよう!
≫歴史的界隈
保存活用関係者
≫保存活用情報
≫登録認定制度
≫助成金活用
≫専門家派遣
≫お問い合わせ・よくある質問