船見閘門
ふなみこうもん
昭和2年貯木場の木材の出入口として造られた閘門で2基のうち1基が残る。貯木場は埋め立てられたが、長年にわたり活躍した閘門は、貴重な産業遺産であり、今日の名古屋港発展の歴史を物語っている。設計は、国の登録文化財である名古屋港跳上橋と同じ山本卯太郎である。
市バス「船見寮前」
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