岩井橋
いわいはし
登録番号 | 第32号 |
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認定年月日 | 平成23年10月17日 |
所在地 | 名古屋市中区大須一丁目、松原一丁目(左岸) 名古屋市中村区名駅南三丁目、中川区松重町(右岸) |
年代 | 大正12年(1923) |
構造 | 単純鋼アーチ橋 |
特徴 | 意匠設計は、京都市役所本館などを設計した武田五一と言われている。 大正期の鋼アーチ橋で、橋の四隅には船の荷揚げ用に親水階段が設けられ今も残っている。 平成19(2007)年に土木学会選奨土木遺産に認定された。 |
最寄駅 | 市バス「岩井通一丁目」、「水主町」、地下鉄「大須観音」 |